東京、2023年7月13日――多くのファンを魅了してきたインフルエンサー、りゅうちぇる(ryuchell)さんが突然の死去。
彼の突然の早すぎる死は、驚きと悲しみの声が寄せられました。
りゅうちぇる(ryuchell)さんはモデルのペコ(peko)と2016年12月31日に結婚を発表し、18年7月に第1子となる男児が誕生したが、22年8月に離婚を発表していた。
ツイッターには「ショックすぎて言葉が出ない」「悲しすぎる…信じたくない」「明るいイメージあったのに」などと衝撃の声が並んだ。ファンの間では、「あなたの笑顔、おしゃべりが大好きでした。寂しいです」「りゅうちぇるの優しい性格大好きでした」と悲しみのツイートが広がった。
【誹謗中傷】りゅうちぇるの死因は自殺?
りゅうちぇるさんの死因は自殺のようです。
同日午後5時半ごろ、マンション内の事務所で意識のない状態で見つかった。警視庁は自殺を図ったとみて死亡した経緯などを調べている。
スポニチより
りゅうちぇるさんは2021年6月に『ブス、死ね』という誹謗中傷のコメントが届き、それに対して「僕は可愛いし、生きます」と反論していました。
2018年7月11日にはpecoさんとの間に男の子が誕生。
2022年8月には夫婦関係を解消していました。
その後もSNSなどにオシャレをする姿をアップすると『育児放棄をしているのでは?』と批判の声が上がり、離婚してから誹謗中傷が過熱していたように思います。
今回の自殺も誹謗中傷が原因ではないかと考えられます。
個人の憶測ですので、情報の取り扱いには十分ご注意ください。
Ryuchellさん、あなたは私たちに多くの喜びと笑いをもたらし、数多くの人々に影響を与えました。あなたの作品と人柄は永遠に私たちの心に生き続けます。安らかにお眠りください。
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