ツイッターで客を募り、無修正動画をツイッターで販売したとして会社員の21歳女が6月末にわいせつ電磁的記録送信頒布などの疑いで逮捕された。
女は自分で自分のわいせつな動画を撮影して販売し、約170万円を売り上げていた。
警視庁によりますと、木村容疑者らはツイッター上で「モザイクなし」などとうたって客を募り、自ら撮影した1分から15分ほどの動画や写真などを販売し、それぞれ10万円から250万円を売り上げていたということです。
去年9月に「複数人が無修正動画を販売している」と警視庁に情報提供があり、事件が発覚しました。
6月30日、テレビは一斉に女の逮捕を報じた。するとネットでは驚く声であふれた。「かわいい」などとアイドルばりのルックスに注目が集まりました。
女のツイッターは現在、カギがかけられ、中身を見ることはできない。ニュース直後は3000ほどだったフォロワーが、5日の時点で9万7000以上に膨らんでいた。無修正動画は法に触れてしまうにしても、これだけのファンがいれば新たなビジネスも展開できそう…。
コメント
被害者は居ないが社会公共に対する犯罪にあたります。
性秩序の維持が目的のひとつ。
それに、容易くわいせつ物が手に入ったら価値が無くなります。